Photoimmunotherapy

がん光免疫療法というもうひとつの選択 がん光免疫療法というもうひとつの選択

乳がんの治療に
がん光免疫療法という
もうひとつの選択

標準治療と併用できる、体への負担を抑えた次世代がん治療。
再発・転移がんでも完治を諦めない。

相談実績
6000件突破

※2021年11月~2026年5月集計

体の負担が少ない
低侵襲治療

初診当日から
治療可能

まずは資料請求・無料電話相談

「何から聞けばいいかわからない」そんな時でも大丈夫です。
専門のスタッフがあなたに合ったがん治療について、わかりやすく丁寧にお答えします。

Features

がん中央クリニックグループの
がん光免疫療法の特徴

  • 01

    光感作物質にHEMIN含有IR780リポソームを使用

    光感作物質にHEMIN含有
    IR780リポソームを使用

    光感作物質にHEMIN含有IR780リポソームを使用

    がん光免疫療法の効果を決めるのは①薬の種類、②光の波長、③ベクター(運び屋)など様々な要因があります。​

    がん光免疫療法で使用される薬剤の種類は、これまで「第一世代」であるICGリポソームや、「第二世代」のIR783、IR780リポソームが主軸でしたが、新たに「第三世代」とされるHEMIN含有IR780リポソームが登場しました。

    がん中央クリニックグループでは、この進化したHEMIN含有IR780リポソームを使用して効果を高めたがん光免疫療法を提供しています。

  • 02

    HEMIN含有IR780に合わせた光の波長780nmを照射

    HEMIN含有IR780に合わせた
    光の波長780nmを照射

    HEMIN含有IR780に合わせた光の波長780nmを照射

    がん光免疫療法で使用される薬剤(ICG、IR780、IR783等)はそれぞれ最も光を吸収するピークが決まっており、波長が異なる光を当てても薬剤が十分に反応せず、効果が著しく下がってしまいます。

    がん中央クリニックグループでは東京医研と共同開発した特注のスーパーライザーEXを使用し、IR780の吸収ピーク(780-808nm)に合わせた波長を単一で照射することで、薬剤の効果を最大限まで引き出しています。

  • 03

    ベクターにステルス化リポソームを使用

    ベクターにステルス化
    リポソームを使用

    IR780を腫瘍まで運ぶベクターにPEG修飾リポソーム製剤(PEGylated liposomal doxorubicin)を用いることで、血中薬物濃度の持続性が格段に改善。腫瘍組織での蓄積が5~11倍に達するという報告もあり、同じ薬でも腫瘍内薬物濃度が数倍~10倍程度改善している実例があります。※

  • 04

    通院治療で続けられる

    パルス照射で深部まで光を届ける

    通常の連続照射ではなく、パルス(断続的な)照射を採用しています。
    パルス照射は、同じエネルギー量を短時間に集中させることで瞬間的な出力が高まり、連続照射では届きにくい深部のがんにも光エネルギーを到達させることが可能になります。

  • 05

    光だけでなく超音波を当てることでWの効果

    光だけでなく超音波を
    当てることでWの効果

    通常の光照射だけでなく、光と超音波の両方を照射することでWの効果を発揮。超音波とIR780だけでもがんの死滅を期待出来ます。

  • 06

    IR780単独でも抗腫瘍効果

    IR780単独でも抗腫瘍効果

    光や超音波と一緒に使うことで効果が高くなるがん光免疫療法ですが、薬(IR780)だけでも抗腫瘍効果が期待でき、トリプル効果を期待できます。

※参考文献:Stealth Liposomes: Delivering Chemotherapy… | Clinician.com

kinds

がん光免疫療法の対象
となる主ながん種

  • 脳・頭部 脳・頭部

    頭頸部がん
    甲状腺がん

  • 胸部 胸部

    肺がん / 小細胞肺がん
    中皮腫 / 乳がん
    トリプルネガティブ
    胸腺腫

  • 消化器 消化器

    食道がん / 胃がん
    GIST / 小腸がん
    大腸がん

  • 肝膵臓 肝膵臓

    肝臓がん / 胆道がん
    膵臓がん

  • 泌尿器 泌尿器

    腎臓がん / 腎盂がん
    尿管がん / 尿道がん
    膀胱がん / 前立腺がん

  • 女性特有 女性特有

    卵巣がん / 子宮体がん
    子宮頸がん / 子宮肉腫

  • 皮膚全身 皮膚全身

    皮膚がん
    悪性黒色腫 (メラノーマ)
    神経内分泌腫瘍
    肉腫

  • その他 その他

    悪性リンパ腫
    多発性骨髄腫
    その他希少がん (固形がん)

がん光免疫療法で
乳がんを治療するメカニズム

がん光免疫療法で治療するメカニズム

乳がんは乳腺にできるがんで、多くは乳管から発生し、症状としては乳房のしこりが代表的です。

乳がんのステージは、乳房内での広がり、リンパ節転移、そして骨や肺などへの遠隔転移の有無で決まり、ステージⅣ期は遠隔転移がある状態を指します。一般的に「末期」と呼ばれる段階では、根治よりも病状のコントロールと症状緩和、QOL維持が中心になり、保険診療での治療は薬物療法(がんの性質に合わせた治療)や放射線治療などを組み合わせて検討されます。痛み、不眠、不安、食欲低下などのつらさに対しては緩和ケアを早い段階から併用することで生活を支えやすくなります。

がん中央クリニックグループの「がん光免疫療法」は、乳がんステージⅣも治療対象となっています。点滴投与で標的となるがん腫瘍に蓄積させた光感受性物質にレーザー光を照射、それによる化学反応で生じた活性酸素によりがん細胞を死に至らしめます。レーザー自体は手をかざしても熱さを感じないくらいの低エネルギーですが、光感受性物質と反応して光化学反応を起こします。

がん細胞にダメージを与えるとともに、がん組織を取り巻く血管にも栄養を送らないように遮断し、がん細胞を壊死させる事を目的としています。

question

あなたのがんが対象となるか

Photoimmunotherapy

がん光免疫療法とは

光の力でがん細胞を“選んで破壊”
健康な細胞を守る新しい治療

がん光免疫療法説明 がん光免疫療法説明

がん光免疫療法は光線力学的療法(PDT)の一種で、世界各国で研究が進む治療法です。標的となるがん腫瘍に蓄積させた光感受性物質にレーザー光を当て、光エネルギーによる化学反応で生じた活性酸素により、がん細胞を死に至らしめます。

がん光免疫療法はレーザー光を照射した局所的な攻撃だけではありません。​レーザー光の照射によって破壊されたがん細胞から、がん細胞の抗体(がんの目印)が放出されます。近くの正常な免疫細胞が、放出された抗原(がんの目印)を取り込み、免疫細胞が残ったがん細胞に対して攻撃が増強するという効果も見込めます。

がん光免疫療法は局所的な効果だけではなく、転移がんのように全身に散らばったがん細胞に対する免疫力を高める事も可能です。​

worries

今の治療で満足
できていますか?

多くの患者さんが次のような理由で
ご相談されています。

  • 副作用がつらく、生活の質を保てない
  • ​治療期間が長く、体力的にも精神的に耐えられない
  • 再発・転移後の新しい選択肢を探している
  • 今の治療だけでは不安が残る
  • 別の意見を聞いてみたいが、主治医に言い出しづらい

Second opinion

標準治療での 5年相対生存率は
全部位合計(男女計)で 64.1*

標準治療での5年相対生存率は全部位合計(男女計)で64.1% 標準治療での5年相対生存率は全部位合計(男女計)で64.1%

元データ:地域がん登録によるがん生存率データ(最新データ(性別)シート)

5年相対生存率とは、がんと診断された場合に治療でどのくらい生命を救えるかを示す指標の一つで、100%に近いほど治療で生命を救えるがん、0%に近いほど治療で生命を救い難いがんであることを意味します。

​このグラフは進行度(ステージ相当)が早期から遠隔転移有りのものまで混ざった平均値となっていますが、進行度によって生存率は大きく変わります。参考までに、全部位合計の早期(限局)がんの5年生存率は約92.6%、中間(領域)がんの5年生存率は約56.1%、転移有り(遠隔)がんの5年生存率は約16.3%まで低下します。

つまり、がんと診断された時にリンパ節などに拡大(領域)していた場合、標準治療ではおよそ半数の方が5年後まで生きられないということ。がんは早期発見が出来たかどうかで生存率が5~6倍も異なるという結果を示しています。

contact us

標準治療の他に
自由診療を選択する人が
2014年から年々増え続けている

自由診療は標準治療とは違い、国への報告義務がほぼ無いため直接的な統計は取れませんが、2014年11月に施行された再生医療等安全性確保法(再生医療等安全法・安確法)によって、第二種再生医療に属している細胞培養加工物を用いた再生医療の件数を年次集計することで、2014年~2024年までの10年間で自由診療系医療インフラの拡大が示されているのを見て取れます。

​​重要なのは、このグラフは報告が義務付けられている再生医療の定期報告件数であって、がん患者向け自由診療の件数そのものではないということです。再生医療の他に、がんの先進医療や保険外診療(免疫療法・樹状細胞療法・幹細胞療法・個別化医療など)を含めると、がん罹患者数の増加以上に自由診療を選択する患者数の割合が年々増え続けていると推定されます。​​
がん治療は標準治療が確立していますが、手術・放射線・抗がん剤の3大療法で完全に治癒できる症例は限られる、いわゆる「標準治療の限界」から自由診療に可能性を見出す患者様が増えており、そのニーズに応えるように自由診療が受けられるクリニックも増加しています。

そうした中、がん中央クリニックグループでは第5の治療法と期待される「がん光免疫療法」や、海外で効果が立証された「分子標的ワクチン療法」の他にも、がん細胞を"内からも外からも"攻撃する「ハイブリット免疫療法」、がんの性質(遺伝子)に合わせてアプローチする「アプタマー核酸医薬」や「RNA干渉 核酸医薬」「miRNA mimic 核酸医薬」を取り入れた最前線の治療法など次世代の治療法を提供し、より多くの患者様の体質やがんの性質に合わせた最適な治療法をご提案しています。

  • 国立研究開発法人国立がん研究センター 全国がん罹患データ(2016年~2023年)
  • 国立研究開発法人国立がん研究センター 全国実測値:がん罹患データ(2014年~2015年)
  • 再生医療等の安全性の確保等に関する法律第21条第2項の規定に基づく再生医療等の提供状況に係る定期報告のまとめの概要
  • 平成30年9月21日 再生医療等の安全性の確保等に関する法律第二十一条の規定に基づく再生医療等の提供状況に係る定期報告のまとめの概要
  • 令和1年7月24日 再生医療等の安全性の確保等に関する法律第21条第2項の規定に基づく再生医療等の提供状況に係る定期報告のまとめの概要(案)
  • 令和2年6月11日 再生医療等の安全性の確保等に関する法律第21条第2項の規定に基づく再生医療等の提供状況に係る定期報告のとりまとめの概要
  • 令和3年9月29日 再生医療等の安全性の確保等に関する法律第21条第2項の規定に基づく再生医療等の提供状況に係る定期報告のとりまとめの概要
  • 令和4年6月24日 再生医療等の安全性の確保等に関する法律第21条第2項の規定に基づく再生医療等の提供状況に係る定期報告のとりまとめの概要
  • 令和5年8月3日 再生医療等の安全性の確保等に関する法律第21条第2項の規定に基づく再生医療等の提供状況に係る定期報告のとりまとめの概要
  • 令和6年7月19日 再生医療等の安全性の確保等に関する法律第21条第2項の規定に基づく再生医療等の提供状況に係る定期報告のとりまとめの概要
  • 令和7年6月13日 再生医療等の提供状況に係る定期報告のとりまとめの概要

Treatment list

​がん中央クリニックグループで
実施している治療一覧

  • がん光免疫療法

    がん光免疫療法

    がん細胞に特定の光に反応する光感受性物質を事前に点滴投与し、これに反応する特定のレーザー光を照射します。

    がん細胞を選択的に破壊することで正常細胞への影響が少なく、治療後の副作用が少ない事が特徴です。副作用の少ない治療をお探しの方や、高齢の方からもお選びいただいている治療法です。

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  • 分子標的ワクチン療法

    分子標的ワクチン療法

    がん細胞の増殖・浸潤・転移を促進する分子(HER2)の働きを抑制し、さらにHER2が発現しているがん細胞を免疫細胞が攻撃するように仕向けます。

    HER2に対する抗体が患者様の体内で作られると、HER2はEGFR、HER3、HER4と結合することが出来ず、細胞周期や細胞分裂を促進するシグナルを送ることが出来なくなり、がん細胞の増殖・浸潤・転移が抑制されます。

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  • ハイブリッド免疫療法

    ハイブリッド免疫療法

    がん細胞の表面にある免疫ブロックタンパク質「PD-L1」の働きを無力化し、さらに細胞内に入り込んでそのタンパク質を作る設計図(mRNA)まで分解する二刀流のがん治療です。

    本治療は、がん細胞をピンポイントで狙い、がん細胞が増える状況を断ち切ります。表面のPD-L1タンパク質を阻害しつつ、細胞内のmRNAも分解することで、内外から同時にがん細胞を抑制します。

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  • 核酸医薬

    アプタマー 核酸医薬

    アプタマー(Aptamer)核酸医薬は、特定のがん抗原だけに結びつくDNAを利用した次世代医薬です。

    鍵と鍵穴のようにがん細胞や病気の原因となるタンパク質にピタッと結合し、その働きを阻害することで、がん細胞の増殖を抑えたり死滅させます。

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  • 核酸医薬

    RNA干渉 核酸医薬

    RNA干渉とは、がん細胞内で異常に働く遺伝子の指令を止め、悪性たんぱく質が作られないようにすることで、がんの成長や増殖を根本から抑えることを目的とした治療です。

    ​従来の低分子医薬や抗体医薬では狙えなかったRNAの分子を標的とすることが可能であり、がん遺伝子から転写されるRNAの発現を核酸医薬を用いて抑制します。

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  • 核酸医薬

    miRNA mimic 核酸医薬

    miRNA mimic(マイクロRNAミミック)核酸医薬とは、体の中にもともと存在する「がんの増殖を抑える小さなRNA(miRNA)」の働きを人工的に再現する治療法です。

    がんによって失われた遺伝子調整力の仕組みを補い、がんの成長や増殖を止め、自然な細胞死(アポトーシス)を促します。主にがんの再発や進行を防ぐことを目的として用いられます。

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question

あなたのがんに合った治療法を

flow

ご相談から治療までの流れ

  • 01

    無料電話相談

    お電話またはメールフォームにて、現在の症状をお伺いして、どのような治療方法が選択できるか、治療期間や費用などの疑問にお答えします。
    セカンドオピニオンや具体的な治療プランについては、ご都合の良い日程を指定いただいて、お近くのクリニック(東京・大阪・愛知・福岡)でご案内いたします。

    無料電話相談
  • 02

    適応診断

    血液データや画像データ、過去の治療履歴などを確認して、がん中央クリニックグループで適応となる治療方法が有るかを担当医が診断します。

    適応診断
  • 03

    治療計画のご提案(I.C)

    がんの完治や改善を目指した積極的治療、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上、副作用の軽減、痛みや苦痛を和らげる緩和ケア、延命を目的とした治療など、目的に沿った​もっとも効果的な治療方法を担当医がご提案します。

    治療計画のご提案(I.C)
  • 04

    治療の実施

    治療プランが決定したら、最短で初診当日から治療が可能です。がん中央クリニックグループの治療は、一部治療を除き通院での日帰り治療となります。治療時間は1回あたり1時間半から2時間程度ですが、治療によって異なります。

    治療の実施
  • 05

    経過フォロー

    治療終了後は効果測定を行います。判定は「完全寛解」「部分寛解」「進行」「安定」の4つの分類にて評価し、その後の治療継続や治療終了を決めていきます。

    経過フォロー

Treatment cost

​治療費用

  • インフォームド・コンセント(1~2時間)

    16,500 円

  • がん光免疫療法 IR780リポソーム(5回)

    2,750,000 円

  • がん光免疫療法 HEMIN含有IR780リポソーム(5回)

    2,970,000 円

  • 分子標的ワクチン療法(3回)

    1,980,000 円

  • アプタマー 核酸医薬(12単位/4回)

    1,760,000 円

  • RNA干渉・miRNA mimic 核酸医薬(12単位/4回)

    396,000 円

  • ※RNA干渉、miRNA mimic単体での治療は不可。アプタマーとの併用となります

※上記記載の費用は最高額の概算のため、患者様の状態により減額となる場合がございます。詳しい費用につきましては、初診時にご案内をさせて頂きます。
※薬剤、検査費、治療費等一式合算
※税込み金額

私の場合はいくらくらい?などのご質問もお気軽にどうぞ。過去の類似症例から概算費用をお出しすることも可能です。

\タップですぐに電話をかけられます/

0120-752-712受付時間 10:00-19:00(平日)通話料無料

がん中央クリニックグループのがん治療について

未承認薬・機器による治療であること

がん中央クリニックグループが提供するがん光免疫療法、分子標的ワクチン療法、ハイブリッド免疫療法、核酸医薬は国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。公的医療保険は適用されません。

入手経路

がん光免疫療法

がん光免疫療法に用いられるICGリポソーム、タラポルフィンリポソーム、IR780リポソーム、IR780 カチオニックリポソームは、合同会社革新的融合研究所にステルス化されたリポソームの製造を委託、最終調合を院内で行っています。
スーパーライザーEXは東京医研株式会社のもので国内販売代理店を介して入手しています。

分子標的ワクチン療法

分子標的ワクチン療法に用いられるHER2のハーセプチン結合部位ペプチドとパージェタ結合部位ペプチドのワクチンは、国内代理店に依頼し最終調合を院内で行っています。

核酸医薬

がん種毎にターゲットとなる遺伝子を指定し、siRNA、miRNAの合成を委託している国内代理店に製造を委託し、最終調合を院内で行っています。

ハイブリッド免疫療法

ハイブリッド免疫療法に用いられる核酸医薬(アプタマー、アンチセンス)は、国内代理店に製造を委託し最終調合を院内で行っています。

国内の承認医薬品等の有無

核酸医薬、分子標的ワクチン療法、ハイブリッド免疫療法は日本国内に同一成分や性能を有する承認薬はありません。
がん光免疫療法は光線力学的療法(Photodynamic Therapy:PDT)として国内にて承認済の医薬品等として以下のものがあります。

参考

ルフィマーナトリウム:早期肺がん、早期食道がん、胃がん、早期子宮頚がんに対して、1994年に保険承認。
タラポルフィンナトリウム:早期肺癌、原発性悪性脳腫瘍、化学放射線療法又は放射線療法後の局所遺残再発食道癌に対して、2003年に保険承認。
セツキシマブサロタロカンナトリウム:切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部癌に対して、2020年に条件付早期承認。
腫瘍溶解ウイルス療法については、国内でテセルパツレブ(デリタクト注)が条件付き承認を受けています。

諸外国における安全性に係る情報

諸外国等の安全性については報告されておりません

リスクや副作用について

がん光免疫療法

がん光免疫療法は、低侵襲性の副作用が少ない治療法ですが、稀にアレルギー反応やアナフィラキシーショックが極稀(0.3%)に起こることがありますが、事前にアレルギー反応テストを行ない安全を確保した上で治療を開始します。その他に、日焼けの可能性や(1週間前後)、点滴の際に皮下血腫、神経損傷など合併症が起きることがあります。(一般的な採血・注射・点滴同様)

核酸医薬

主なリスクや副作用として、治療タンパクによるアレルギー反応やアナフィラキシーショックが極稀(0.3%)に起こることがありますが、事前にアレルギー反応テストを行ない安全を確保した上で治療を開始します。その他に、がん細胞への到達率を高めるための高分子ミセル化による副作用として、頭痛や発熱が起こる可能性があり(15%)、痛み止めや解熱鎮痛剤を服用することで症状を抑えています。

分子標的ワクチン療法

主な副作用は注射部位反応、疲労感、発熱が起こることがあります。より詳しい内容については、担当医にお尋ねください。

ハイブリッド免疫療法

主なリスクや副作用として、がん免疫チェックポイント阻害薬に共通する免疫関連有害事象(irAE)であり、早期発見が基本で、コルチコステロイドが投与されます。

コロイドヨード治療

主なリスクや副作用として、嘔気、嘔吐、発熱、点滴部位の疼痛などが現れることがあります。

問い合わせ先

がん中央クリニックグループでは適切かつ十分な情報を提供することに努めており、患者様からの要請には誠意のある対応を心掛けております。
その他ご不明な点がございましたら、平日10時から19時の間に、0120-752-712までお問い合わせ下さい。

FAQ

よくある質問

  • この治療は保険適応ですか?

    当グループのがん治療は、すべて自由診療(保険適用外)となります。なお、生活保護による医療扶助の対象にならず、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

  • 高齢でも治療は可能ですか?

    正常細胞への影響が少なく、副作用も少ないので高齢者の方でも治療が受けられます。高齢の方や車椅子の方でも安心してご来院いただけるよう、バリアフリーのエントランスやトイレなどを用意しております。

  • 標準治療と併用できますか?

    当クリニックの治療はすべて標準治療(手術・放射線・抗がん剤)との併用が可能です。現在受けている治療と合わせて相乗効果が得られるように治療スケジュールを作成します。

  • 副作用はありますか?

    主なリスクや副作用として、治療タンパクによるアレルギー反応やアナフィラキシーショックが極稀(0.3%)に起こることがありますが、事前にアレルギー反応テストを行ない安全を確保した上で治療を開始します。その他に、発熱、倦怠感、頭痛、注射部位反応などが起こる可能性があり、痛み止めや解熱鎮痛剤を服用することで症状を抑えています。

  • 転移・再発があっても対象ですか?

    転移がんや再発がんでも治療可能です。他にも早期発見したがんや、再発予防として治療を受けられるなど幅広い目的でご来院頂いています。

  • 紹介状がなくても相談できますか?

    紹介状は基本的に要りません。

  • どこで治療を受けられますか?

    2025年時点、国内の主要都市4ヵ所(東京・大阪・愛知・福岡)にクリニックを開院しております。各医療機関の詳細や資料請求などはフリーダイヤルまたは専用フォームからお問い合わせ下さい。

  • クリニックのパンフレットや詳しい資料は貰えますか?

    資料をご希望される方に無料でお送りしております。専用フォームまたはフリーダイヤルで送付先の情報をお伺いして最寄クリニックから郵送いたしますが、お急ぎの方は速達での対応も可能です。お気軽にご依頼ください。

chuoclinic

がん中央クリニックグループのご案内
がん治療を専門とする医療機関として、
東京・大阪・名古屋・福岡の主要都市で
診療体制を整えています。

  • 東京がん中央クリニック

    東京がん中央クリニック

    〒104-0033
    東京都中央区新川2-13-10 新川ビル 9階
  • 大阪がん中央クリニック

    大阪がん中央クリニック

    〒530-0044
    大阪府大阪市北区東天満1-6-8 ラシーヌ東天満 2階
  • 古屋がん中央クリニック

    名古屋がん中央クリニック

    〒460-0011
    愛知県名古屋市中区大須3-30-60 OSU301 4階
  • 福岡がん中央クリニック

    福岡がん中央クリニック

    〒810-0041
    福岡県福岡市中央区大名1-1−7 ジェスト22ビル 2階

Doctor introduction

医師紹介

  • 植村 元秀

    がん中央クリニックグループ 顧問医

    植村 元秀うえむら もとひで

    略歴

    • 大阪大学医学部医学科 卒業
    • 東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター
    • 米国ジョンズ・ホプキンズ大学
    • 大阪大学大学院医学系研究科 特任准教授
    • 福島県立医科大学 特任教授

    資格・学会等

    • 日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医
    • 日本人類遺伝学会認定臨床遺伝専門医
    • 日本癌学会 会員/評議員
    • アメリカ癌治療学会 会員
    • ヨーロッパ癌治療学会 会員
    • 名古屋商科大学経営大学院 経営学修士
  • 橋本 修一

    福岡がん中央クリニック 院長

    橋本 修一はしもと しゅういち

    略歴

    • 国立熊本大学 医学部 卒業
    • 国立九州大学大学院医学系研究科博士課程 修了
    • 九州大学医学部病理学第一講座病理病態分野 助手
    • 九州大学医学部付属病院病理病態分野 助手
    • 米国ピッツバーグ大学医学部実験病理学 研究員
    • 九州大学医学部付属病院医学研究院病理病態分野 医局長
    • 米国デューク大学医学部呼吸器病学及び細胞生物学 研究員
    • 熊本大学大学院生命科学研究部機能病理学分野 准教授
    • 九州大学医系学部学術研究者(共同研究員)併任
    • 福岡歯科大学生体構造学講座病態構造学分野 教授/科長
    • 福岡がん中央クリニック 院長

    資格・学会等

    • 医学博士学位
    • 日本呼吸器学会 呼吸器専門医
    • 日本病理学会 病理専門医
    • 日本病理学会 指導医
    • 日本肺癌学会
    • 日本分子生物学会
    • LOGIK 九州肺癌研究機構 病理委員
    • International Academy of Pathology(IAP)
    • Pathology Research and Practice 査読委員
    • 日本臨床口腔病理学会 理事・評議員
  • 鬼塚 誠二

    福岡がん中央クリニック 医師

    鬼塚 誠二おにつか せいじ

    略歴

    • 久留米大学 医学部医学科 卒業
    • 久留米大学 第二外科 助手
    • 雪の聖母会 聖マリア病院 医員
    • 佐賀社会保険病院 医員
    • 久留米大学 高度救命救急センター 医員
    • 筑後市立病院 医員
    • 済生会二日市病院 医員
    • 佐世保共済病院 医員
    • 国立病院機構 九州医療センター 医員
    • 久留米大学 外科 講師
    • 久留米大学 外科 非常勤講師
    • 福岡がん中央クリニック 医師

    資格・学会等

    • 日本外科学会 認定医・専門医・指導医
    • 三学会構成 心臓血管外科学会 専門医
    • 日本脈管学会 専門医・指導医
    • 日本胸部外科学会 認定医
    • 日本血管外科学会 認定血管内治療医
    • 日本胸部外科学会九州地方会 評議員
    • アジア心臓血管胸部外科学会 国際会員
    • Society for Vascular Surgery 国際会員
    • 日本血管外科学会ガイドライン委員
  • 村上 卓夫

    名誉顧問・医師

    村上 卓夫むらかみたくお

    略歴

    • 山口大学 医学部 医学科 卒業
    • 八幡浜市立総合病院外科
    • 山口大学医学部外科
    • 山口大学医学部外科 講師
    • 山口大学医学部外科 助教授
    • メイヨー・クリニック(アメリカ)留学
    • ミュンヘン大学(ドイツ)留学
    • 岩国市医療センター医師会病院院長
    • 山口大学医学部 第二外科 臨床教授
    • 関門医療センター 副院長
    • 福岡徳洲会病院 顧問
    • 東亜大学医療学部 教授
    • 東亜大学副学長
    • がん中央クリニックグループ 名誉顧問
    • 福岡がん中央クリニック 医師
  • 松田 ひろみ

    東京がん中央クリニック 院長

    松田 ひろみまつだ ひろみ

    略歴

    • 獨協医科大学 医学部 卒業
    • 日本医科大学 医局員
    • 宮古島中央クリニック 院長
    • 神楽坂通りクリニック 開業
    • 東京がん中央クリニック 院長

    資格・学会等

    • 日本医師会認定産業医
  • 影山 広行

    大阪がん中央クリニック 院長

    影山 広行かげやま ひろゆき

    略歴

    • 三重大学 医学部医学科
    • 北海道大学大学院 修了
    • 日本医学放射線学会 認定放射線診断専門医として
    • 大学病院、PETセンターなどを経て
    • 現在は遠隔画像診断医として全国で活躍
    • 悪性腫瘍の診断、ステージングの経験も積み
    • 健診、内科外来、救急外来でも勤務
    • 大阪がん中央クリニック 院長

    資格・学会等

    • 日本医学放射線学会 認定放射線診断専門医
    • 日本核医学学会 認定核医学専門医
    • 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
    • 日本医師会認定産業医
    • 日本医師会認定健康スポーツ医
    • 日本核医学会
    • 日本抗加齢医学会
    • 日本臨床スポーツ医学会
    • 日本糖質制限医療推進協会

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