がん治療

HER2低発現・超低発現のがん患者さまに、新たな治療の選択肢が広がる

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新たながん治療の可能性について最新の情報を皆様にお届けします。

これまでHER2は「陽性」か「陰性」に分けられていました。しかし、新たに「HER2低発現」および「HER2超低発現」という分類が登場し、これまでHER2陰性とされていた方の中にも、治療の可能性が広がるケースがあることが分かってきました。

HER2低発現・超低発現の乳がんは、全体の約85~90%を占めるとされています。この新しい分類により、今後の治療の選択肢や診断の考え方が変わる可能性があります。

詳細はがん情報サポートサイト「抗HER2抗体ががん治療を変える!分子標的ワクチン療法の広がる可能性」にも掲載をさせていただいておりますので、是非こちらも合わせてご覧ください。

がん情報サポートサイト
抗HER2抗体ががん治療を変える!分子標的ワクチン療法の広がる可能性

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