治療メニュー一覧menu
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CANCER GENE THERAPY
がん抑制遺伝子
がん抑制遺伝子ががん細胞の増殖を抑制し、がん細胞を正常な働きへ。
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Nucleic acid medicine
核酸医薬
がんの特徴に合わせて核酸医薬ががん細胞の増殖を抑制。
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Photoimmunotherapy
がん光免疫療法
選択的にがん細胞を狙い撃つ。がん細胞のみを死滅させる、体に傷をつけない低侵襲医療。
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Colloidal iodine therapy
コロイドヨード療法
免疫力を高め病原菌やウイルスを排除し、自然治癒力を引き出す。
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MOLECULARLY TARGETED VACCINE THERAPY
分子標的ワクチン療法
HER2に対する抗体を作ることによりがんの増殖・浸潤・転移を抑制する。
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Molecularly targeted DNA immunotherapy
分子標的DNA免疫療法
自分の体内で免疫チェックポイントを阻害する抗体を産み出す新しい治療方法
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peritoneal metastasis
腹膜播種治療専門外来
腹膜播種の治療に特化した治療プランをご提案致します。
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Oncolytic virus therapy
腫瘍溶解ウイルス療法
ウイルスが直接がん細胞を破壊する治療法です。
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ステージ別
がんの治療方法の考え方By stage
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ステージSTAGE1
ステージⅠは初期のがんで、手術や放射線が選択される場合が多いです。再発を予防するため抗がん剤を投与することもあります。
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ステージSTAGE2
がんが広がり出した状態で、リンパ節に転移があることもあります。手術や放射線が選択されますが、再発予防の為、抗がん剤を投与することもあります。
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ステージSTAGE3
がんが広がり、リンパ節に転移があることが多い状態です。再発の可能性が高いので抗がん剤を投与しますが、再発を避けれないがんも多い状態です。
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ステージSTAGE4
がんが多臓器にまで広がったり、多臓器に転移がみられる状態です。基本的には手術・放射線が難しいことが多く、全身にがんが広がっている状態となります。
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腹膜播種が見つかった時
ステージが1~3で手術を行ったけど腹膜に転移が見つかった場合、基本的にはインオペと言って何もしないでお腹を閉じる処置になります。ステージは4になることが多い。
当院の特徴についてfeature
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全身治療 × 局所治療の提案
様々ながんに対応した
先端医療の提案がんの種類、これまでの診断、治療、患者様の状態に関するカウンセリングを行い、その患者様に最も適切と考えられる治療を行います。
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QOLの向上 × 超低侵襲
QOL(生活の質)を保った状態で治療が受けられる副作用の少ない治療法
患者様の状態、環境に合わせたQOL(生活の質)を保てる治療のご提案。